☆旅の思いでアラカルト

  カナダ旅行 No.1

 赤毛のアンの作者 L.M.モンゴメリーが「世界で一番美しい島」と言ったプリンスエドワード島は私のあこがれの地。カナダへの旅では、どうしても行きたいところだった。それに、やはりナイアガラの滝はどうしたって見なければなるまい。ということで、今度のたびはプリンスエドワード島とナイアガラ、そしてカナディアンロッキー周遊という広い範囲を移動する、効率の悪い旅になってしまった。

 1997年7月21日、17時15分発のエア・カナダ機は少し早めの出発。関空からバンクーバーまで約9時間(機内食2回)。バンクーバーからトロントへ4時間強(機内食1回)。ワゴン車でナイアガラのホテル(シェラトン フォールズ ビュー ホテル)まで1時間ちょっとかかった。

 もう夜の9時頃になっていたが、夜中にお腹が空くのも情けないし、枕チップ用の小銭もなかったので、夜ご飯をホテルのパスタ&ピザの店で取ることにした。メニューを見てもどんなものか分からず、見当をつけて注文したら、なんだか変わったパスタが出てきた。味もかなり変わった味だった。ピザは日本のものと一番近かったので、まあ食べられたが・・・。支払いの時もちょっと戸惑ったが、ちゃんとチップも払い、枕チップ用の小銭も両替できて一安心。

 この日は時差の関係で全部で食事を6回した。だいたい4時間おきくらいに食べていたことになる。長〜い1日だった。夜、テレビで日本の番組(「あぐり」をやっていた)を見て、12時過ぎに就寝。

 翌日(22日)は、ナイアガラ観光へ。滝は私が想像してたより小さく感じた。「霧の乙女号」に乗って、滝壷に接近。乗る時レインコートを貸してくれたが、すごい水しぶきでびしょぬれに。そのあと、テーブルロックからゆっくり滝を見たり、写真を撮ったり。

ナイアガラ川の水が滝に流れ落ちる・・・

カナダ滝を横から見ると・・・

「霧の乙女号」で滝壷に接近!

テーブルロックから

 昼食はバイキング。このあとも昼食は同じようなバイキングが多かったけれど、あまり美味しい物がなかった。だから、私は「カナダは食べ物があまり美味しくない」という印象を持っている。(少ない経験だけど・・・)

 午後、トロントからハリファックスへ飛び、乗り継いでシャーロットタウンへ。

 ハリファックスからシャーロットタウンまでは、30数人乗りの小さな飛行機だった。(右の写真:これは帰りにハリファックスに着いた時に撮ったもの)

 やっと、あこがれのプリンスエドワード島にやって来た!

(カナダ旅行No.2につづく) 

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