憧れの国英国へ   7月20日〜28日  No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8

 次の旅行はロンドンへ。
 昨年の暮れ、上海に自由旅行してからもう決めていました。

 歴史ある伝統の国イギリス、その中で美しい自然があると噂に聞くカントリーサイド、コッツウォルズや湖水地方というところーー。旅することがずっと夢だったのです。
 で、まずはロンドンへ。カントリーサイドは次回に、と思っていたのですが・・・・。
 いろいろ計画するうちに、ロンドンだけでは物足りなくなり、コッツウォルズはレンタカーでないと不便らしく断念。それでは列車とバスを使って湖水地方へと・・・。
 そうこうするうちに、レンタカーを借りてはという話になり(どこからなったのやら?)、ここでレンタカーを練習しておけば次はコッツウォルズに行けるかもという期待で、思いきってレンタカーを借りることにしてしまいました(^^;

 というわけで、私のようなおばさんが初めてのイギリスでレンタカーなどという無謀な(?)ことになったのですが、「まあ、なんとかなるでしょ。」というノーテンキな私とわりと普通な(?)娘との二人旅。さて、どうなることでしょう。

ロンドン到着(憧れの国英国へNo.1)

出発の日(7月20日・日曜日)

 関西空港からロンドン・ヒースロー空港までの直行便はJAL412便。
 今はこれしかなく、おまけに航空券を予約した時点では毎日あったものが、週5便に減便になってしまった。まあ、このおかげで日程を1日伸ばすことができたんだけど・・・。

 夏休み始めの飛行機は満席で、定刻の11時50分を10分ほど遅れて出発。
 エコノミークラスの座席は約12時間のフライトにはとても狭い(^^;
 それでも、途中2回の機内食とおやつが出て、映画を見たり、ガイドブックを読んだり、居眠りしたりしていると、それほど長くも感じず、予定の16時15分よりかなり早めに着きそうな気配。
 ロンドン上空にきて、街が見え始めると、ああ、これが初めて見るロンドンかと窓の外を覗いて写真を撮る。

(座席表を見て窓側を予約したのにちょうど翼の位置になってしまった(^^; )

 15時45分頃、ヒースロー国際空港が見えて、いよいよ着陸体勢。さあ、やっと着くぞという安堵感と着陸の時の少しの緊張感。いつもの感覚である。
 窓から前方のモニターに目を移すと、真ん中に滑走路の中心線があり、どんどん近づいてきて、まさに着陸しようとしているのが分る。さあ、着陸かーーー・・・・と、思ったのに、なかなかそうはならず・・・ん?なんでか少し遠ざかったような・・・、そのうち滑走路がなくなり・・・また飛行機が飛びあがったではないか・・???
 あれ?なんなの?と思っていると、すぐ機内放送があり、「ただいま着陸しようと着陸態勢に入りましたが、滑走路にまだ飛行機が残っていたため、危険と判断し着陸を中止しました。」ですって!!
 ええーー、そんなことってあるの?ほんとはハイジャックだったりして・・・と冗談など言ってましたが、ちょっぴり不安を感じたりして・・・。それから、またすぐに着陸すると思っていたけど、やはり一度反対がわに飛びあがって一回りしてくると、そうはいかないらしく、なかなか着陸しない。この10分あまりの間が結構長かった!!
 2回目に着陸に成功した時は、ある一角から拍手があがり、時々高校生の団体がいると拍手が起こることがあるんですが、この時は私もいっしょに拍手しましたよ(汗) もう、何10回も飛行機に乗っているが、こんなことは初めてだ。
 なんだか今度の旅行の前途を暗示しているかのようで・・・・(^^;

ロンドン・ヒースロー空港に着陸

地下鉄ヒースロー・ターミナル1・2・3駅へ

 ロンドンでの宿泊ホテルは「パラゴン・ホテル」という3つ☆ホテル。このホテル、パソコンで料金と評判に加え、地下鉄の駅に近いということで選んだのだけど、どうもその駅「ウエスト・グロンプトン」駅は日曜日は閉鎖されるらしいことが後で分かった。
 で、一番近い「アールズ・コート」の駅まで行くことにする。空港から地下鉄の「ヒースロー・ターミナル1・2・3」駅まで「アンダーグランド」の表示にしたがって、かなり歩いた。ちなみにヒースロー空港にはターミナルが4つあって、日本からの飛行機はターミナル3に着く。
 スーツケースとカメラバック、三脚(娘の)などの荷物を持って、移動と乗車は結構たいへんだった。「アールズコート」の駅の階段の上り下りは特に・・・(>_<)
 やっと「アールズ・コート」駅を出て方角を見定め、歩き出すもたちまち道が分らないし・・・。で、立ち止まって地図を広げていると、「どこか捜してるの?」と声をかけてくれる人がいた。
 「パラゴン・ホテル」と言うと、ちゃんと教えてくれて、英国人もとても親切♪ 英語が完璧に分ったわけではないけれど、どう行けば良さそうだということが分り、事実その通り迷わずホテルに着くことができる。これがハングルや中国語だとこうはいかない。英語バンザイだ!!

 ホテルに着いて、チェックインも滞りなくできましたとも。ほんと言うと、なんか頭がぼぉ〜としてて、かなりモタモタしましたけどね(笑) 娘にも文句言われるし・・・(^^; ほんとに、この時は頭がぼぉ〜としてたからなんですよ。きっと日本語でもモタモタしたことでしょう(笑)
 このホテル、3つ☆だと言いましたが、値段がリーズナブルでも、そう悪くなかったです。最初、娘は冷蔵庫がないのでぶうぶう言ってましたが、私には冷蔵庫必要ないし、それに湖水地方で泊った4つ☆のホテルも冷蔵庫がなく、夏も涼しいイギリスではエアコンがないのも普通だしね。
 ついでに言っておくと、ここには4連泊して、最後の日にもう1泊したけど、居心地がよくて結構気に入りました♪あまり高級でないほうが私達には居心地良かったりして・・・(^^;

 さて、部屋に落ちついて6時頃、まだ外は明るい。
 私の予定では、バスで町の様子を見に行くつもりだったけど、娘は疲れたのかもう出て行きたくないと。一人で行くのも気が進まなかったので、ホテルに来る前に見たバーガーショップで「フィッシュ&チップス」を買ってくることにした。
 ロンドン第1日目の情けない夕食。。。。でも、「フィッシュ」はまあ美味しかったよ。「チップス」は量が多すぎ、ちょっと油っぽい感じであまり美味しくなかった。

(写真を撮る前にちょっとかじってしまった(^^; )→

 今日はさすがに疲れて早めに休む。

2日目につづく


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