スペインの旅♪−No.  2004年3月6日〜13日

日目(3月8日・月曜日)  コンスエグラからコルドバへ

 今日は7時半の出発。ホテルの朝食が7時半からだったのを7時からにしてもらったので、今朝はコンチネンタルだった(>_<)
 バスはマドリッドから南へ、コルドバに向かう。走行距離約405km。
 途中、ドン・キホーテの舞台になったコンスエグラに立ち寄った。

ラマンチャの風車

 ぶどう畑が広がる赤土の平原を走っていくと、丘の上に白い風車が並んでいるのが見えてくる。
 ドン・キホーテが巨人と思った風車だ。全部で11基。

丘の上からの見晴らしが良い。
手前の1基は中に入って見学することができる。

風車の中。
昔は粉引きに使われていた風車、使われなくなって久しい。

 風車の丘を後にして、バスは途中休憩をはさみながらコルドバへ。

休憩した村のバル。
ここはやはりドン・キホーテの故郷♪
それらしい置物も・・・

 コルドバについてレストランで昼食。ガスパチョという野菜のはいった冷製のトマトスープとメルルーサのフライだった。このガスパチョは冷たくて美味しかった♪私はかなり気に入りました♪
 それからコルドバの象徴メスキータを見学する。

メスキータ

 グアダルキビル川にかかるローマ橋。
 向こう側に、イスラム文化が花開いた後ウマイア朝に作られたモスクの中に再征服したカトリック教徒によって作られたカテドラル部分が共存するメスキータ。

入り口を入ったところのオレンジの中庭からミナレットを見る。
ミナレットは礼拝のときを告げる鐘が鳴る搭。

「円柱の森」と呼ばれるメスキータ内部。
赤と白が組み合わされた2層のアーチが円柱をつないでいる。
柱にはところどころに作った人たちの絵文字が刻まれていた。

メッカの方向を指すミフラーブという礼拝堂の天井部分。

 カルロス5世によってモスクの中を改造して作られたカテドラル。
 モスクにはないステンドグラスなども・・・。
 のちに新婚旅行でここを訪れ、素晴らしいイスラムのモスクにキリスト教のカテドラルを作ったことを悔いた。

カテドラルのパイプオルガンと天井。

カテドラルの聖歌隊席。

メスキータの外塀は高くて城壁のようだ。
左側の白壁の家並みはユダヤ人街。

ユダヤ人街

 メスキータを出て、北側に広がるユダヤ人街を散策する。
 花の小道はメスキータから北へ少し入って、狭い通りを右へ。
曲がり角に花の小道(CALLEJA DE LAS FLORES)の表示がある。

 花の鉢が飾られた狭い通りを抜けると小さな広場があり、そこから振り向くとメスキータの搭(ミナレット)が見える。有名な撮影スポット。
 別にどうということもないのだが、やはりみんなここで記念撮影をするのだ(^^;;

 ここの家々は夏の暑さを避けるためにパティオ(中庭)を作っていて、道行く人にも見えるようになっているところが多い。
 毎年5月にはその美しさを競う祭りが催されるらしい。

 

 ここでしばらく自由散策の時間があった。

街にはオレンジの木が多い

ユダヤ教会

向こうにメスキータの屋根が見える

 夕刻コルドバからセビリアへ。約145kmの道のりだ。
 例によって夕食は8時からなのでまずホテルへ。
 ホテルの近くにスーパーマーケットがあったので買い物に行った。さすがにスーパーマーケットは安かったので、いろいろ買ってしまった(^^;
 夕食は仔羊のソティー。ホテルに帰ってからスーパーで買ったプリンを食べようと思ったけどスプーンがない。おまけに部屋の冷蔵庫は使えなくしてるし・・・(>_<)
 ホテル自体は結構よかったんだけどね〜 セビリアの「ラ・モティーラ」というホテル→

 明日はセビリアの観光だ♪  つづく


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