スペインの旅♪−No.3  2004年3月6日〜13日

日目(3月9日・火曜日)  セビリアと白い街ミハス

 今日はセビリアの市内観光。9時半の出発なので、ゆっくりアメリカン・バッフェの朝食をとる。
 カルメンが働いていたという旧タバコ工場(現在はセビリア大学になっている)などを車窓に見ながら、まず最初スペイン広場で下車した。

スペイン広場

 マリア・ルイサ公園内にあるスペイン広場は、1929年に開かれたスペイン・アメリカ博覧会の会場として造られた。
 広場の中央に噴水がある。

広場を半円形に囲んでいる建物はかなり立派なものだ。
両端に搭が建っている。

テラスには土産物を並べて売っている人たちがたくさんいた。

建物のアーチの下には、スペイン各県の特徴や歴史をタイルで描いたベンチが置かれている。
←これはグラダナのもの。

回廊のアーチ。

なかなか美しいでしょう?

サンタ・クルス街

 セビリアの旧ユダヤ人街。
 迷路のような細い道と白壁の家、バルコニーには花が飾られている。
 アンダルシア地方はタイルの生産が盛んで、きれいなタイル製品やアルファベットの文字板を組み合わせて作る表札などのお土産がたくさん売られていた。
 私たちもコルドバの花の小道の土産物店で表札を買った。

アンダルシアの暑さを

凌ぐパティオ(中庭)

カテドラルとヒラルダの搭

 セビリアのランドマーク、ヒラルダの搭。
 もとはモスクのミナレットだった。町のどこからも姿が見える。高さは97.5m。
 ヒラルダというのは「風見」という意味で、先端のブロンズ像が風を受けると回転する。

 スペインで最大、ヨーロッパでも3番目の規模を誇るカテドラル。ちなみに1番はローマのサン・ピエトロ寺院、2番はロンドンのセント・ポール寺院。
 私たちは内部には入らず、外観だけ見てアルカサルへ。

アルカサル

 ペドロT世がアルハンブラ宮殿を模して造った宮殿。
 イスラム文化を取り入れたムデハル様式で造られている。

 左はアルカサルの入り口。赤い壁が印象的だ。

 

←この黄色の建物は日本の皇太子ご夫妻が泊られた建物だそうだ。

中庭の光を通して入り口の装飾も美しい。→

←内部のムデハル様式の装飾も素晴らしかった。

 各部屋には絵画やタペストリーなどもたくさん飾られていた。

アルカサルの広い庭園。

 セビリアの市内観光を終えて、昼食を食べるレストランへ。
 ところが、ここでちょっとしたハプニングが。旅行社が予約してあるはずのレストランが閉まっていたのだ。ガイドさんが電話したりしている間待たされて、結局別のところで食べることになった。こういうことはヨーロッパではままあるらしい。で、この日のメニューだった「オックステールの煮込み」が間に合わず、「ポークソテー」に。
 「オックステール」は翌日その日の分と両方食べさせられることになった。良いんだか悪いんだか?(^^;

 少し時間をロスしてしまったが、ここからはまたバスでグラナダへ向かう。セビリアからグラナダまで約405km。
 途中、山の中腹にあるミハスというところに立ち寄り、散策した。

ミハス

 アンダルシアのエッセンスと呼ばれる白い街ミハス。
 皆さんはこの場所が竹之内豊クンのCMに出てくるのをご存知でしょうか?
 今は↓の写真の闘牛場になっているのですが・・(^^;

 ということで、ここでみんな記念撮影。
 別にどうということもない場所なんですけどね(^^;

 スペイン最小の四角い闘牛場。
 中に入って見学した。
 まだ今年の闘牛は始まっていないが、その場所に立ってみるとなんとなく想像できる気がする。

←マタドール登場口

闘う前の牛を入れておくところ。→

サンセバスチャン教会→

 アンダルシア地方は1年のうちのほとんど(何日かは忘れた)が晴れているらしいんだけど、今日は珍しく曇り(^^;
 展望台から地中海を見ると晴れていればアフリカが見えることもあるらしいが・・・。
 青空だったら白い家々も映えてきれいだろうにと惜しまれる。

←また竹之内クンの場所を写真に収めてミハスを後にした。

 グラダナに到着して、晩ご飯はシーフードのミックスフライだった。今夜のホテルは「ロス・アンジェルス・ホテル」。
 明日は「アルハンブラ宮殿」の見学が楽しみだ♪   つづく


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