スペインの旅♪−No.4  2004年3月6日〜13日

日目(3月10日水曜日)  グラナダのアルハンブラ宮殿

 今日はグラナダ観光。ホテルがアルハンブラ宮殿に近かったので、今日も9時半の出発。ゆっくりアメリカン・バッフェの朝食を食べる。
 これがホテルでゆっくりとる最後の朝食になるとは。。。(^^;

アルハンブラ宮殿

 イスラム教徒によるイベリア支配の拠点として長く繁栄を誇った古都グラナダ。
 ナスル朝はイスラム最後の王朝として、レコンキスタ(キリスト教徒によるイベリア再制服)の嵐にさらされながら、最後の宴ともいうべき「アルハンブラ宮殿」を完成させた。

 1492年、グラナダがカトリックのイサベル女王によって征服され、レコンキスタが完了する。
 モスクはキリスト教徒の礼拝所となり、アラブ様式にキリスト文化が接木され、いわゆるムデハル様式というものが生まれた。

ムデハル様式の王宮の建物

水との調和が美しいアラヤネスの中庭

王宮随一の精密な鍾乳石飾りが施されたニ姉妹の間の天井

  ライオンの中庭。                
中央に12頭のライオンが囲んだ噴水がある。
周囲の大理石の柱の装飾が美しい。

ヘネラリフェ離宮

 王宮を出て庭園を通り、ヘネラリフェ離宮のほうへ歩いて行く。
 離宮からアルハンブラを見る。

夏の離宮「ヘネラリフェ」の庭園。
花々が咲き乱れ、両側からあがる噴水が涼しげだ♪

離宮の塀ごしに再びアルハンブラ

 昼食はグラナダのレストランで、「トルティーリャ」というスペインのオムレツと「チキンのロースト」、それから昨日食べ損ねた「オックステールの煮込み」。やはりオックステールは余計という感じも・・・(^^;

 それから一路アリカンテへ。約360kmの道程。途中、グアディクスというところを通った。このあたりジプシーの住居である洞窟がたくさん見られる。

ジプシーの住居:洞窟

これは前から見ると普通の家のようだが後は洞窟になっている。

 夕方アリカンテに到着。アリカンテは「コスタ・ブランカ(白い海岸)」と呼ばれる地中海沿岸の中心都市。私たちはグラナダからバルセロナへ行く中継地点として宿泊するだけだけど、フランスやイタリアからも多くの人がバカンスに訪れるリゾート地なのだ。

 ツアー客の中にはヨーロッパに行くということでブランド品のお土産を頼まれていた人もいたが、このツアーはそういうお土産を買うところにはほとんど行かなかった。それで、ガイドさんはここで買い物の時間と買い物しない人には海岸を散歩する時間をとってくれた。

 おかげで私たちは夕暮れのひととき、アリカンテの海岸で遊ぶ。

夕暮れの

アリカンテ

 日も暮れて夕食のレストランへ。

 今日はスペインの料理を代表するパエリア♪
 大きな鍋で炊きあげたパエリアを見せてくれて、それぞれ記念撮影(笑)
 これを人数分に取り分けてくれる。
 最初の日にも言ったけれど、味は少し濃いがやはり美味しい(^o^)

 今日のホテルは「MAYAホテル」。ヨーロピアンスタイルのホテルで、部屋はなんというか・・趣があった。
 一人で泊るにはちょっと恐いような。。。(^^; でもなかなかよかったよ。

 明日は最終の都市バルセロナへ。
 この旅行一番の目的であるガウディのサグラダ・ファミリアが楽しみだ♪     つづく


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